プロミスは学生でも利用することができるの?

近年、消費者金融はとても身近な存在となってきています。電車の広告やテレビCMなどでは頻繁に宣伝されていますし、また収入が少ない若い人向けのものも多いです。

 

審査が比較的厳しかった従来と比べれば、かなり利用できる層は広がってきているといえるでしょう。とはいえ、やはり借り入れはお金という大事な存在を借りるサービスであるため、誰しもが利用できるわけでもありません。

 

大きな責任が伴いますし、返済スケジュールをしっかり考えていなければ、あとあと取り返しのつかないことともなりかねません。またそもそも、法の上でも厳格に定められています。

 

今回紹介するプロミスは、冒頭のような宣伝が頻繁で高い知名度を誇る消費者金融の一つです。店舗数が多く、また有名人を積極的に宣伝で起用するなどして、広く認知度を高めています。

 

そんなプロミスは、学生にも利用することができるのでしょうか。学生とて、お金が入用となる瞬間はもちろん訪れます。遊び盛り、学び盛りでもあるため、用途の幅広さとしては社会人以上かもしれません。

 

プロミスと学生借り入れの関係性について、詳しくご紹介します。

 

プロミスの特徴について

プロミスは、青の背景にオレンジのフォントで書かれた看板が目印の金融会社です。設立は1962年と古く、長きに渡る歴史を有しています。

 

大手株式会社三井住友フィナンシャルグループが100%出資をおこなっており、信頼感のある会社です。

 

借り入れプランは、フリーキャッシング・おまとめローン・自営者カードローン・目的ローンの4商品が用意されており、学生であればフリーキャッシングの利用が一般的です。

 

また魅力的な部分として、借りたときにすぐ借りることができる点を挙げられます。即日最短30分で融資を受けられる、さらにはウェブ完結で来店することなく入金してもらえるなど、スピーディーさがありがたく感じられます。

 

それこそ、飲み会やサークルがあってすぐにでも工面したい、生活費が払えないといった急を要するタイミングでも重宝します。

 

さて、本題である学生に借りられるかどうかですが、これは問題なく借りられます。

 

もちろん、学生ローンではないため目的が学業に関係ない交遊費や趣味のためといった場合でも大丈夫です。ただ目的ローンを選択した場合には、目的が絞られるので注意も必要です。

 

フリーキャッシングを利用するための条件は、20〜69歳で、一定の収入があることを挙げられています。学生でも借りられますが、20歳以上という前提はつくので気をつけてください。

 

一定の収入は、アルバイトなどでも問題なりません。厳密なところは不明ですが、だいたい年収100万円あれば申し込み可能なようです。

 

収入状況に関しては、源泉徴収票や確定申告書の提出で確認されますが、状況によっては不要な場合もあります。

 

学生ならではの気にしておくべきポイント

学生で借り入れを検討する場合、多くの人が始めての借金かと思われます。冒頭の通り、いまやすっかり身近な存在になった金融サービスですが、借金と言い換えれば、ちょっと不安な印象も感じられることでしょう。

 

借金がかさみ人生を破綻させるといったケースは、ニュースなどでもよく取り上げられています。ですがプロミスであれば、そういった面は比較的安心です。

 

まず、借金地獄に陥るケースが多いのは、法定金利を大きく上回る利息を設定したヤミ金です。その点、前述でも触れていますが、プロミスは日本を代表するメガバンク系企業、三井住友フィナンシャルグループが出資する会社です。

 

もちろん金利は法定内です。同社への信頼と同様、プロミスにも安心感が感じられます。また金利は4.5%〜17.8%と、比較的低い利率にも期待できます。

 

利息が高ければ高いほど返済の負担は増えるので、低金利が実現できれば、安心して返済していけます。

 

次に、借り入れすることにより、就職への影響は出ないかどうかです。

 

借り入れが必要という事実は、お金に余裕ある生活が送れていないといった印象を与えます。そこへきて、もしその情報が就職希望先に伝われば、節度ある生活が送れない、派手な生活をしている就活生であるともとられてしまうかもしれません。

 

ですがプロミスなら、情報管理も徹底されているのでご安心ください。有名なセキュリティシステムが導入されており、データ漏洩の心配がまずありません。

 

またウェブ申し込みにおける個人情報も、しっかり守ってもらえます。情報が残るとすれば、それは金融業界のシステムからしかアクセス不可能な信用情報機関におけるものです。

 

これも、もちろん就職希望先に漏れるなどといったことはまずありません。

 

上記の理由から、親にバレる心配もまずないといっていいでしょう。

 

学生の場合、何かと親の承諾などが必要になりがちですが、プロミスの借り入れに関しては基本的に必要ありません。

 

状況によっては保証人として依頼する必要も出てくるかもしれませんが、自覚のないところで情報が伝わることはないのでご安心ください。

 

学生の場合、高い新車や家を購入するといった、飛び抜けて高額を要するケースは少ないことでしょう。それよりも、交遊費や生活費、ちょっとした贅沢な買い物で10万円以内の額を手軽に借り入れたいといった、気軽な借金を希望する場合がほとんどかと思われます。

 

プロミスなら、1〜10万円の少額融資にも対応しているため、そういった細かい借り入れにも十分役立てられます。カード一つで近所のATMなどからすぐ引き出せるので、急な工面にも重宝します。

 

学生がプロミス審査時に気をつけておくべきこと

審査のポイントは、主に二点挙げられます。まず一つに、以前他社で借り入れをしているかどうか、そして現在一定の収入を稼げているかどうかです。

 

まず前者についてですが、学生の場合むしろそのケースは少ないでしょう。まだ借り入れができる年齢になったばかりですし、複数社における借金が必要なほどお金が必要な人も少ないです。

 

ですが、学生ローン専門の金融業者で借り入れしている場合は注意が必要です。学生ローンといえ、それもまた同じ借金に変わりありません。

 

同じく信用情報機関にはその事実が記録されているので、プロミスの審査に響くことも考えられます。完済できていればまだしも、まだ返済中ともなればなおのことです。

 

また、完済できていても、過去に延滞歴がある場合は危険です。ブラックリストにその事実が記録されていれば、借り入れどころか契約自体断られてしまうことも多いです。

 

プロミスへ申し込む前に、まずはこうした過去の借り入れや申し込み状況について振り返りましょう。

 

そして次に、収入面です。前述の通り、プロミスで借り入れするには一定の収入が必要となります。

 

これは、返済能力がなければそもそも貸付というビジネスが成り立たないためです。そして、実際そうした収入があったとしても、その事実を表す証明書類がなければ審査に通りません。

 

給与明細や源泉徴収票、また確定申告書の控えなどを用意して、提出できるよう準備しておいてください。

 

プロミスは、メガバンク系消費者金融であり、また歴史も長いことから、信頼して借り入れを希望できる会社の一つです。

 

学生でも20歳以上の一定収入がある人なら問題なく申し込めるので、入用時には重宝できます。ですが、借金というのは少額であっても注意が必要です。

 

ヤミ金とはかけ離れた優良企業といえ、金額がかさみ、さらに返済できないほど膨らもうものなら、それこそのちの人生を圧迫する原因ともなりかねません。

 

先々の返済もしっかり考えた上で、安全に役立てられるよう心がけてください。